ジャンヌレのコネクトバックタイプのオフィスチェア オフィスチェアの中でも１番有名なモデルでしょうか？ アームの先を中心に美しいエイジングが出ています。 クラック、打痕も相まって味わい深い作品です。 ダイニング、オフィス、ショップと使い勝手の良い椅子です。 左のアーム先端に凹み、背面にクラック、脚の底部分に欠け跡があります。 サイズ Ｗ…幅　Ｄ…奥行　Ｈ…高さ W500（アームを含みます）×D485（アーム、座面を含みます）×H775(mm) デザイン　pierre jeanneret リファレンス　PJ-SI-28-B Circa 1955.

ジャンヌレのコネクトバックタイプのオフィスチェア オフィスチェアの中でも１番有名なモデルでしょう？ 使用されなくなった際にマジックでレタリングが塗りつぶされてしまっていたのですが、 剥離剤を使用すると"SDEE8"と味のあるレタリングが出てきました。 クラック、打痕も相まって味わい深い作品です。 ダイニング、オフィス、ショップと使い勝手の良い椅子です。 脚の底部分に欠け跡があります。 サイズ Ｗ…幅　Ｄ…奥行　Ｈ…高さ W525（アームを含みます）×D480（アーム、座面を含みます）×H795(mm) デザイン　pierre jeanneret リファレンス　PJ-SI-28-B Circa 1955.

ジャンヌレのコネクトバックタイプのオフィスチェア オフィスチェアの中でも１番有名なモデルでしょう？ この個体は長年にわたって使われてきたようで、レタリングも２種類あります。 上から塗りつぶすように塗られていたので、世代を超えて使われてきたのでしょう。 クラック、打痕も相まって味わい深い作品です。 ダイニング、オフィス、ショップと使い勝手の良い椅子です。 座面側面と脚の底部分に欠け跡があります。 サイズ Ｗ…幅　Ｄ…奥行　Ｈ…高さ W500（アームを含みます）×D485（アーム、座面を含みます）×H785(mm) デザイン　pierre jeanneret リファレンス　PJ-SI-28-B Circa 1955.

ジャンヌレのフローティングバックオフィスチェア オフィスチェアの中でも背中が部分が浮いて見える為、 フローティングバックと呼ばれています。 エイジングもよく形のバランスも取れた１脚です。 ダイニング、オフィス、ショップと使い勝手の良い椅子です。 座面側面と脚の底部分に欠け跡があります。 サイズ Ｗ…幅　Ｄ…奥行　Ｈ…高さ W4515（アームを含みます）×D490（アーム、座面を含みます）×H765(mm) デザイン　pierre jeanneret リファレンス　PJ-SI-28-A Circa 1955.

ジャンヌレのフローティングバックオフィスチェア オフィスチェアの中でも背中が部分が浮いて見える為、 フローティングバックと呼ばれています。 この個体は素材はローズウッド製でやや重みがあり、 ずっしりと重厚な１脚です。 ダイニング、オフィス、ショップと使い勝手の良い椅子です。 座面側面と脚の底部分に欠け跡があります。 サイズ Ｗ…幅　Ｄ…奥行　Ｈ…高さ W495（アームを含みます）×D520（アーム、座面を含みます）×H795(mm) デザイン　pierre jeanneret リファレンス　PJ-SI-28-A Circa 1955.

ジャンヌレのコネクトバックタイプのオフィスチェア オフィスチェアの中でも１番有名なモデルでしょうか？ 比較的薄いカラーリングで、美しいブラウンです。 各所にクラックや小傷、打痕がありますが、エイジングの出方は良いです。 ダイニング、オフィス、ショップと使い勝手の良い椅子です。 背面の上側と脚の底部分に欠け跡があります。 サイズ Ｗ…幅　Ｄ…奥行　Ｈ…高さ W505（アームを含みます）×D480（アーム、座面を含みます）×H795(mm) デザイン　pierre jeanneret リファレンス　PJ-SI-28-B Circa 1955.

コルビジェとジャンヌレ共同デザインのベンチレーションシャッターです。 パンジャブ大学で使用されていたシャッター。 一際大きなアルミニウムの形だけでも目を引きます。 ざっくり分けると大中小と3種類くらいサイズにがあって、こちらは中くらいのサイズです。 おおよその高さは2m オブジェとしても置くだけで良い存在感を出してくれます。 スットパーを外せばドアは角度を調節できます。 フレームはこちらでデザイン、作成したものを取り付けています。 デザイン　Le Corbusier & Pierre jeanneret リファレンス　LC-110103 Circa 1957-1958.

ジャンヌレのイージーチェア初期ロット 座面に違和感を感じると思います。 藤編みの面積が狭い初期のモデル。 素材はローズウッドで座面が通常のイージーチェアより気持ち低めに作られています。 後脚に欠け傷があります。

ジャンヌレを知らない方でもこの椅子は見たことあるという方も多いのでは無いでしょうか？ 自分もこのイージーチェアから沼に入ってきました。 ハサミのような脚に、直線的な座面と背面のバランス感。 誰が見ても分かりやすく素敵だなぁ。と思える良さがあります。 足の継ぎ目部分も工房によってつくり方が違う為、こういった変わり種のものもよく見つかります。 日常生活で使用できるように、雰囲気を損なわない程度のリペアを入れています。 座面と背面の籐編みはすべて張り替えています。 後ろ脚部分に欠けがみられます。 デザイン　pierre jeanneret リファレンス PJ-SI-29-A イージーアームチェア Circa 1960. 高さ　79.5cm 横　63.5cm(アームを含む最大幅) 縦　60.5(アームを含む最大幅)

ジャンヌレを知らない方でもこの椅子は見たことあるという方も多いのでは無いでしょうか？ ハサミのような脚に、直線的な座面と背面のバランス感。 誰が見ても分かりやすく素敵だなぁ。と思える良さがあります。 足の継ぎ目部分も工房によってつくり方が違う為、こういった変わり種のものもよく見つかります。 こちらは右のアームの内側だけ接木したような仕様になっています。 背もたれの高さも通常より低めで、可愛い個体です。 日常生活で使用できるように、雰囲気を損なわない程度のリペアを入れています。 座面と背面の籐編みはすべて張り替えています。 後ろ脚部分に欠けがみられます。 背面に欠け部分があります。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W525（アームを含みます）×D640（アーム、座面を含みます）×H645(mm) デザイン　pierre jeanneret リファレンス PJ-SI-29-A イージーアームチェア Circa 1960.

ジャンヌレのライティングチェア PAU (Punjab Agricultural University) のステンシルが入っている通り、 パンジャブ農業大学の教室で使われていた椅子です。 小さなテーブルがアームに付属するので、物書きや読書時におすすめの一脚です。 部屋の隅にもよくハマってくれます。 素材はチーク、脚部に欠けとアームテーブルと足に付属するテーブルにクラックがあります。 その他細かい傷があります。 座面と背面の藤編みはすべて張り替え済みです。 日常での使用に耐えれるようにレストア済みです。 デザイン pierre jeanneret リファレンス PJ-010112 チークライティングチェア Circa 1955.