ピエールジャンヌレのオフィスチェア。 フローティングバックタイプです。 背面のパーツも取り替えられていないオリジナルのコンディション。 良いエイジングが見られます。 レターは背面にp.a.u(パンジャブ農業大学)と座面下の貫部分に H.SC.Cとダブルレター仕様です。 おそらく2箇所に渡って使われてきたものだと思います。 こちらは修復する前から塗料が落ちきっていました。 木目が良かったので、そのまま利用し無色のオイルのみで仕上げています。 是非ご覧になってみてください。 足に欠け跡があります。 サイズ Ｗ…幅　Ｄ…奥行　Ｈ…高さ W505（アームを含みます）×D520（アーム、座面を含みます）×H790(mm) リファレンス　PJ-SI-28-A Circa 1955.

ピエールジャンヌレのオフィスチェア。 フローティングバックタイプです。 背面のパーツも取り替えられていないオリジナルのコンディション。 良いエイジングやパティナの跡が見られます。 こちらの個体は、 レターは背面にcol/P.K.Tと入ります。 Colはカレッジの略称でよく使われています。 P.K.Tは不明ですが、地名やセクションの略称で使われる事が多いです。 背面やアームに当時の落書き？と思われる彫り込み跡がところどころに見られます。 こういった傷はサンディングされ消されてしまいがちです。 これらはちゃんと使われてきた証でもあり、エイジングも一つのデザインと捉えている為、 そのままにしています。 ホゾの組み方や使い方も作る人、時代によって一脚一脚だいぶ違いがあるので、見ていて飽きないですね。 こちらは座面のホゾが見えないタイプです。 足に欠け跡があります。 サイズ Ｗ…幅　Ｄ…奥行　Ｈ…高さ W505（アームを含みます）×D520（アーム、座面を含みます）×H790(mm) リファレンス　PJ-SI-28-A Circa 1955.

ジャンヌレのアイアンスツール ロウタイプのモデルで、コンパクトですが存在感のあるお品です。 1960年にデザインされたモデルで、 こちらはPGI(Post Graduate Institute of Medical Research)で1966年以降に使用されていた個体だと推測しています。 当時の学生の落書きが至る所に見られます。 Rと掘り込まれていたり、使用による傷まで色々とあります。 こういったディティールはサンディングされ綺麗に直されてしまいがちです。 使い込まれた古道具のような風合いが良いので、雰囲気を壊さずにオイルのみで仕上げています。 レターは座面の側面にPGIとST(student)と書かれています。 サイズ Ｗ…幅　Ｄ…奥行　Ｈ…高さ W320×D320×H485(mm) デザイン　pierre jeanneret リファレンス　PJ-SI-58-A Circa 1960.

ジャンヌレのケーンスツールです。 ラウンドトップで、座面が籐編み仕様になっています。 4本足に支柱が十字に付くシンプルなデザインですが、 各々のパーツのサイズ感やラウンドも相まって素敵な見た目になっています。 1965-1966年にデザインされたモデルで、 こちらはPGI(Post Graduate Institute of Medical Research)で1966年以降に使用されていた個体だと推測しています。 レターにもLab表記があるので研究室、実験室で使用されていたものだと思います。 所々に細かな傷があり、良いエイジングが出ています。 レターは側面に２箇所あります。 P.G.I(Postgraduate Institute of Medical Education and Research)略とE m/c labの表記があります。 脚の底部分に欠け傷があります。 サイズ Ｗ…幅　Ｄ…奥行　Ｈ…高さ W38×D38×H69(mm) リファレンス PJ-SI-21-B Circa 1965-1966

ジャンヌレのキングオフィスチェアです。 コンディションの良い１脚が入荷しました。 オフィスチェアの中では一番大きなモデルで、 大柄な男性でもゆったり座れるサイズです。 今では希少になってしまったローズウッドが使用されています。 チーク材のものよりだいぶ重量があり、重厚感の溢れる個体です。 こちらはガタつきと座面の藤編み部分は修理していますが、 サンディング等はかけずにペイントも当時のままのコンディションです。 レターはMLA がmenber of the legislative assembly 、(H)がhostel 、PBがパンジャブ、 PWDがパブリックワークスデパートメントの略称です。 背面と座面の２カ所にレターが入ります。 ダイニング、オフィス、ショップと使い勝手の良い椅子です。 欠け傷等ありますが、おすすめできる良いコンディションです。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W495×D565×H810(mm) デザイン pierre jeanneret リファレンス PJ-SI-28-D キングオフィスチェア Circa 1955-1956.

ジャンヌレのキングオフィスチェアです。 とてもコンディションの良い１脚が入荷しました。 オフィスチェアの中では一番大きなモデルで、 大柄な男性でもゆったり座れるサイズです。 今では希少になってしまったローズウッドが使用されています。 チーク材のものよりだいぶ重量があり、重厚感の溢れる個体です。 こちらはガタつきと座面の藤編み部分は修理していますが、 サンディング等はかけずにペイントも当時のままのコンディションです。 レターはMLA がmenber of the legislative assembly 、(H)がhostel 、PBがパンジャブ、 PWDがパブリックワークスデパートメントの略称です。 背面と座面の２カ所にレターが入ります。 ダイニング、オフィス、ショップと使い勝手の良い椅子です。 小さな傷等ありますが、おすすめできる良いコンディションです。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W495×D565×H810(mm) デザイン pierre jeanneret リファレンス PJ-SI-28-D キングオフィスチェア Circa 1955-1956.

ジャンヌレのコネクトバックタイプのオフィスチェア オフィスチェアの中でも１番有名なモデルでしょうか？ 左のアームと座面の裏にIBHOレターが入ります。 こちらのレターが意味するものは、灌漑局を表すレターです。 1962年の中印紛争後に、退役軍人たちが技術者としてこのIBHOで働いていたみたいです。 その為か1962-1971年までのレターをよく目にします。 ダイニング、オフィス、ショップと使い勝手の良い椅子です。 同レターで３脚入荷したのですが、どれも作りがやや異なります。 ひとつひとつ表情が違うのも、ジャンヌレ作品ならではだと思います。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W505（アームを含みます）×D480（アーム、座面を含みます）×H805(mm) デザイン pierre jeanneret リファレンス PJ-SI-28-B Circa 1955.

ジャンヌレのコネクトバックタイプのオフィスチェア オフィスチェアの中でも１番有名なモデルでしょうか？ 左のアームと座面の裏にIBHOレターが入ります。 こちらのレターが意味するものは、灌漑局を表すレターです。 1962年の中印紛争後に、退役軍人たちが技術者としてこのIBHOで働いていたみたいです。 その為か1962-1971年までのレターをよく目にします。 ダイニング、オフィス、ショップと使い勝手の良い椅子です。 同レターで３脚入荷したのですが、どれも作りがやや異なり、 こちらはアームの端が斜めにカットされていました。 ひとつひとつ表情が違うのも、ジャンヌレ作品ならではだと思います。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W505（アームを含みます）×D480（アーム、座面を含みます）×H825(mm) デザイン pierre jeanneret リファレンス PJ-SI-28-B Circa 1955.

コルビジェデザインのベンチレーションシャッターです。 パンジャブ大学や教会、個人宅で使用されていたシャッター。 一際大きなアルミニウムの形だけでも目を引きます。 ざっくり分けると大中小と3種類くらいサイズにがあって、こちらは中くらいのサイズです。 おおよその高さは2m オブジェとしても置くだけで良い存在感を出してくれます。 フレームに入れたり、壁に取り付けても素敵だと思います。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W440 ×D55×H1930(mm) LC-EA-05-A cirica 1957-1958

ジャンヌレのキングオフィスチェアです。 レターの良い１脚が入荷しました。 オフィスチェアの中では一番大きなモデルで、 大柄な男性でもゆったり座れるサイズです。 今では希少になってしまったローズウッドが使用されています。 チーク材のものよりだいぶ重量があり、重厚感の溢れる個体です。 こちらはガタつきと座面の藤編み部分は修理していますが、 サンディング等はかけずにペイントも当時のままのコンディションです。 背面と座面下の２カ所にレターが入ります。 レターが意味するものは、 CIRB SUB CAMPS が(Central Institute for Research on Buffaloes) 水牛の研究施設です。 NABHAはパンジャブ州にある地名です。 ダイニング、オフィス、ショップと使い勝手の良い椅子です。 打痕や足のスレ傷等ありますが、おすすめできる良いコンディションです。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W500×D565×H835(mm) デザイン pierre jeanneret リファレンス PJ-SI-28-D キングオフィスチェア Circa 1955-1956.

ジャンヌレのライティングチェアです。 レターは消えかかっていますが、CA.H SRと EXのレターが確認できます。 こちらのレターが意味するものは、スポーツクラブや講堂で使用されていたもののようです。 SRがスケートリンクの略称、Exは予備用の椅子を表すものです。 小さなテーブルがアームに付属するので、物書きや読書時におすすめの一脚です。 部屋の隅に置いても存在感があるので様になると思います。 素材はチーク、脚部に小さな欠けとアームテーブルと足に その他細かい傷があります。 座面と背面の藤編みはすべて張り替え済みです。 日常での使用に耐えれるようにレストア済みです。 デザイン pierre jeanneret リファレンス PJ-SI-26-A Circa 1960 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W630（アームを含みます）×D590（アーム、座面を含みます）×H795(mm)

コルビジェデザインのベンチレーションシャッターです。 パンジャブ大学や個人宅で使用されていたシャッター。 一際大きなアルミニウムの形だけでも目を引きます。 ざっくり分けると大中小と3種類くらいサイズにがあって、こちらは中くらいのサイズです。 おおよその高さは2m オブジェとしても置くだけで良い存在感を出してくれます。 フレームに入れたり、壁に取り付けても素敵だと思います。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W345 ×D55×H1960(mm)

ジャンヌレのフローティングバックオフィスチェアです。 サイズバランスの良い個体が入りました。 背面とアームの接合部を中心に割れていることが多いですが、 全体的に綺麗に残っていた個体で、脚部の割れやクラック傷も少なめな個体です。 ダイニング、オフィス、ショップと使い勝手の良い椅子です。 アーム当時の落書きのような傷、脚部の磨耗等はありますが、コンディションは良い方です。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W505×D515×H810(mm)

ジャンヌレのフローティングバックオフィスチェアです。 コンディションの良い１脚が入荷しました。 レターは背部に２つあります。 今では希少になってしまったローズウッドが使用されています。 チーク材のものよりだいぶ重量があり、重厚感の溢れる個体です。 ダイニング、オフィス、ショップと使い勝手の良い椅子です。 アーム当時の落書きのような傷、脚部の磨耗等はありますが、 コレクター様にもおすすめできる良いコンディションです。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W505×D530×H810(mm)

ピエールジャンヌレのスツールです。 ウッドとアイアンのコンビ使い。 主に学校等の教育施設で使用されていたものです。 chem psyもしくはC.Pのレターが残っているので、 精神分析学科等で使用されていたものだと思います。 1971年以降に生産された2ndステージ以降のモデルで 座面が小さくなっているのと、側面の設置面が簡略化された仕様に変更されています。 プライスもお求め安く設定したので、入門用にもオススメです。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W290×D290×H600(mm) 座面に欠け跡、 脚部にも欠けがあります。

ピエールジャンヌレのスツールです。 ウッドとアイアンのコンビ使い。 主に学校等の教育施設で使用されていたものです。 chem psyもしくはC.Pのレターが残っているので、 精神分析学科等で使用されていたものだと思います。 1971年以降に生産された2ndステージ以降のモデルで 座面が小さくなっているのと、側面の設置面が簡略化された仕様に変更されています。 プライスもお求め安く設定したので、入門用にもオススメです。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W290×D290×H600(mm) 座面に欠け跡、 脚部にも欠けがあります。

ピエールジャンヌレのLチェアーです。 現地ではアームレスライブラリーチェアとも呼ばれています。 Lチェアの中でも座面の大きさが小さいモデルです。 通常横幅が44-45cmくらいですが、今回見つかった個体は40-41cm程です。 初期の個体は歪みや作りもざっくばらんなものが多かった為か、 アイアンのパーツを使い繋ぎ止めている箇所が見受けられます。 外側、内側を含め色々な箇所が補強されています。 脚側と背面上部に欠け跡、その他小さな欠けや傷はありますが、 コレクターの方にもお勧めできる良いエイジングとコンディションを保っている個体です。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W400×D485×H880(mm) デザイン　pierre jeanneret リファレンス PJ-SI-25-A アームレスステューデントチェア　バリエーションモデル Circa 1958-1959.

ピエールジャンヌレのLチェアーです。 現地ではアームレスライブラリーチェアとも呼ばれています。 Lチェアの中でも座面の大きさが小さいモデルです。 通常横幅が44-45cmくらいですが、今回見つかった個体は40-41cm程です。 初期の個体は歪みや作りもざっくばらんなものが多かった為か、 アイアンのパーツを使い繋ぎ止めている箇所が見受けられます。 外側、内側を含め色々な箇所が補強されています。 座面と座面裏に欠け跡、その他小さな欠けや傷はありますが、 コレクターの方にもお勧めできる良いエイジングとコンディションを保っている個体です。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W405×D475×H865(mm) デザイン　pierre jeanneret リファレンス PJ-SI-25-A アームレスステューデントチェア　バリエーションモデル Circa 1958-1959.

ピエールジャンヌレのLチェアーです。 現地ではアームレスライブラリーチェアとも呼ばれています。 Lチェアの中では珍しいウッドトップ仕様で、背面だけ籐編み仕様にになっています。 初期の個体は歪みや作りもざっくばらんなものが多かった為か、 アイアンのパーツを使い繋ぎ止めている箇所が見受けられます。 外側、内側を含め色々な箇所が補強されています。 公共施設で使われていた個体のようで、 所々に当時のメモや落書きと思われるものが書いてあります。 小さな欠けや傷はありますが、 コレクターの方にもお勧めできる良いエイジングとコンディションを保っている個体です。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W405×D485×H850(mm) デザイン　pierre jeanneret リファレンス PJ-SI-25-A アームレスステューデントチェア　バリエーションモデル Circa 1958-1959.

ピエールジャンヌレのLチェアーです。 現地ではアームレスライブラリーチェアとも呼ばれています。 Lチェアの中では珍しいウッドトップ仕様で、背面だけ籐編み仕様にになっています。 初期の個体は歪みや作りもざっくばらんなものが多かった為か、 アイアンのパーツを使い繋ぎ止めている箇所が見受けられます。 外側、内側を含め色々な箇所が補強されています。 小さな欠けや傷はありますが、 コレクターの方にもお勧めできる良いエイジングとコンディションを保っている個体です。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W405×D485×H850(mm) デザイン　pierre jeanneret リファレンス PJ-SI-25-A アームレスステューデントチェア　バリエーションモデル Circa 1958-1959.

ジャンヌレ作品の中でもお問い合わせが多く、 個人的にもずっと愛用しているモデルです。 大きさや作り方もいろいろな種類を見る事が多いです。 こちらは裏側に製造者のプレートが付いたモデル。 AHUJA & CO furnishersという今も現存するファクトリーが出てきました。 1937年から創業したファクトリーで、主にホテルやオフィスに向けてオーダーの家具を製作していたみたいです。 www.ahujafur.com 上記からも確認できるので良かったら覗いてみてください。 アームのパティナ（経年変化）が美しく背面上部にも良いエイジングがでいています。 アームの接合部付近に当時の落書き跡がいろいろとあります。 当時の趣を残す良い作品です。 日常生活で使用できるように、雰囲気を損なわない程度のリペアを入れています。 座面と背面の籐編みはすべて張り替えています。 後ろ脚部分に欠けがみられます。 座面とアームの接合部付近にに欠け部分があります。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W525（アームを含みます）×D580（アームを含みます）×H680(mm) デザイン　pierre jeanneret リファレンス PJ-SI-29-A イージーアームチェア Circa 1960.

ジャンヌレ作品の中でもお問い合わせが多く、 個人的にもずっと愛用しているモデルです。 大きさや作り方もいろいろな種類を見る事が多いです。 こちらは裏側に製造者のプレートが付いたモデル。 AHUJA & CO furnishersという今も現存するファクトリーが出てきました。 1937年から創業したファクトリーで、主にホテルやオフィスに向けてオーダーの家具を製作していたみたいです。 www.ahujafur.com 上記からも確認できるので良かったら覗いてみてください。 こちらは木目が美しく、当時の彫り込みか落書き？のようなものもたくさん確認できます。 打痕もたくさんありますが、当時の生活の一部を感じられる良い作品です。 日常生活で使用できるように、雰囲気を損なわない程度のリペアを入れています。 座面と背面の籐編みはすべて張り替えています。 後ろ脚部分に欠けがみられます。 背面に欠け部分があります。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W525（アームを含みます）×D580（アームを含みます）×H655(mm) デザイン　pierre jeanneret リファレンス PJ-SI-29-A イージーアームチェア Circa 1960.

ジャンヌレのアームチェア テイクダウンチェアとも呼ばれています。 個人宅で使われていたアームチェア。 初期モデルによく見られる、座面の縦幅が広いタイプです。 よく見ると、角の継ぎ目が7個もあります。 角張ったアームと座面幅がとても太いのが特徴です。 太さがある分、見た目の印象もどっしりとしていますね。 日常生活で使用できるように、雰囲気を損なわない程度のリペアを入れています。 座面と背面の籐編みはすべて張り替えています。 アームの部分に欠けがみられます。 脚部分に打痕箇所があります。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W525（アームを含みます）×D540（アーム、座面を含みます）×H790(mm) リファレンス PJ-SI-20-A Circa 1955.

ジャンヌレのアームチェア テイクダウンチェアとも呼ばれています。 個人宅で使われていたアームチェア。 初期モデルによく見られる、座面の藤張り面積が小さめのモデルです。 よく見ると、角の継ぎ目が7個もあります。 角張ったアームと座面幅がとても太いのが特徴です。 太さがある分、見た目の印象もどっしりとしていますね。 日常生活で使用できるように、雰囲気を損なわない程度のリペアを入れています。 座面と背面の籐編みはすべて張り替えています。 アームの部分に欠けがみられます。 座面にクラックがあります。 脚部分に打痕箇所があります。 サイズ Ｗ…幅 Ｄ…奥行 Ｈ…高さ W525（アームを含みます）×D560（アーム、座面を含みます）×H775(mm) リファレンス PJ-SI-20-A Circa 1955.